ひだまりで暮らす1日｜グループホームひだまり

はじめてご家族の入所を考えている方へ

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ひだまりで暮らす1日

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年間行事

日だまりで暮らす1日

おはようからおやすみまで、

「心安らぐ住居」でありたいと願います。

ここでご紹介しているのは「1日の流れ」は、ほんの一例です。
私たちスタッフ一同は、ご利用者の「安心と健康」を第一に考え、24時間体制でいつでも見守っています。そのために各ご利用者お一人おひとりに合った介護メニューを、ご家族の皆様とお話し合いを持ち、一緒に考えご提案いたしております。
集団でありながら、個人を尊重した心安らぐ施設でありたい。私たちはそう願って、お一人おひとりに寄り添いながら介護にあたっています。

入浴は週２〜３回。介助が必要な方には必要な分だけの介助を行うため、終始つきっきりです。入浴は転倒のリスクが高く、体力を消耗しやすいですので、細心の注意を払います。

常に一緒に生活を続ける上で、大切にしていることがあります。それは、尊厳を傷つけることのないように、ということ。例えばトイレもスタッフの目から隠れて出来るようにする。何気ない会話でも人に聞かれたくないようなことは人前では話さないなど、普通の人が「自分がされたくない」という思いは、たとえ「認知症」の方であってもどこかに持っているはずだと考えるからです。いつも一緒にいるからこそ必要な、人間としてのマナーを大事に介護にあたっています。